【研修インタビュー】株式会社玉越

インタビュー記事

株式会社玉越について

 愛知県内にある株式会社玉越(以下、玉越)は、パチンコ/パチスロ遊技場レジャー業務の経営を行い、県内に8店舗を展開する会社です。
 玉越は、遊びの世界の楽しさを大きく広げ、娯楽により毎日の心と身体を癒し、明日への活力となるエネルギーを生み出せるような「街のオアシス」を提供することを使命として掲げています。
 この記事は、玉越の人事部長である長橋さんと、入社2年目で日本社会人育成協会の研修を受講した山成さんのお二人に、受講にあたって感じたことをインタビューした内容をまとめたものです。

1.導入前の課題と研修内容を決めた経緯を教えてください

 弊社は可能思考という考え方に非常に重きを置いている会社でありまして、できない理由を考えない、しっかりとできる方法を考えて取り組んでいくという考え方を大切にしております。ただなかなか今の若い人たちは、そういった考え方や、率先して行動するといったことができない人たちが非常に多くて、なんとかならないだろうかというのが弊社の中での課題として一つありました。
 研修を決めた経緯は、第一回のテキストを読ませていただきまして、その中で「あ、この考えは非常に大切だな」ということを強く感じたことです。また内容もそうですが、自分自身が率先して学ぶという面が良かったです。だいたいの研修は、集合して講師の人がしゃべって、それを受け身で聞くという流れなのですが、この研修に関しては動画でまず自分から自発的に見る必要があり、自発的に学ぶというところは非常に良いのかなと思いました。

2.受講後、受講生はどう変わりましたか?

 最初はどうしてもやらされているという意識が強かったと思うのですが、学んでいくうちにこれは自分が成長するきっかけになるからしっかりつかんでいこうという形で、積極的に動けているなと感じます。マイナス思考の強かった人が、この研修を学んで色々な考え方を少しずつ理解した結果、チャンスが目の前にきた時に積極的に手を挙げて実際に行動を起こした時、変わったなと感じることができました。
 ある月には他の店舗へ応援に行くという機会がありまして、なかなか時間が取れない月がありました。ただその中でも、時間が取れないから難しいよねと言ってやらないわけではなく、限られた時間の中でこの課題だったり仕事だったり、他の色々なことをどうしたらできるんだろうというふうに考えて、自分の中でスケジュールを立てて行動している姿を見ると、学んできた内容をしっかりと理解して行動してくれているんだなというふうに感じました。

3.受講前後でどのような変化がありましたか?

 私は講義を見ていく中で、「ビジョンの浸透」というところが一番印象に残りました。受ける前は普通の社員だったのですが、今は役職という立場になって部下を持つようになり、人を動かすためにはどうするのか、その人たちと一緒にやっていくためにはどういったことを伝えないといけないかということを考えるようになりました。人それぞれ考え方や価値観が違うので、その人に少しでも理解してもらいやすいような伝え方を意識するようにしています。

4.受講をしてみての感想はいかがですか?

 他の研修よりすごく取り組みやすかったなと思いました。大勢がいる中で講義を一方的に聞くより、画面越しではありますけど一対一でしっかりと集中して見て、分からなかったところも一度戻して見れるので、確実に理解を深めていくことができます。また毎回課題がある中で自分の考えを提出した後、しっかりとしたコメントが返ってきます。文字として読めるので言葉よりも入ってきやすく、あぁそういった考え方もあったんだなと理解できて、すごく良かったと感じています。